このブログ「MULCULMAG(マルカルマグ)」は、歴史・人類学・思想・古今東西の哲学を中心に、「なぜ、そうなっているのか?」を問い直すブログです。
国境や常識・固定観念ににとらわれず、客観的に社会や制度を見てみる。
そんな視点を共有したくて、このブログを立ち上げました。
日々の疑問や読書・思索から生まれた記事は、独自の切り口で構成しています。
専門的な知識というよりは、素朴な問いから始まる疑問を、一緒に共有できたら嬉しいです。
運営者について
20代はバックパッカーとして世界を旅し、都市と自然を往復するように暮らしてきました。今は妻と娘とともに、静かな日常を楽しむアラフォーです。
人類の歴史や経済の仕組み、社会制度の裏側など、「なぜそうなっているのか?」を考えることが好きです。
10代の頃は、保守的で凝り固まった思想に傾いていた時期もありました。何でもラベリングして単純化しようとする癖がありましたが、旅を重ね、多様な価値観に触れるうちに、「国」や「文化」、「民族」といった大きなラベルで人を分けることの無意味さに気づくようになりました。
──狭い狭い学校のクラスのコミュニティですら一つにくくれないのに、世界や国、民族を一言で語ろうとするなんて、不思議ですよね。
SNSなどでよく見かける極端で感情的な言説とは距離を置き、「自分の頭で考えること」を何より大切にしています。
猿トルについて
このブログには、ときどき「猿トル」というキャラクターが登場します。
猿トルは、三猿(見ざる・聞かざる・言わざる)から抜け出した元・知ら猿。
群れからはみ出して、ちょっと離れた木の上から世界を眺めています。
ブログ記事の最後に、彼が豆知識や皮肉交じりのコメントを残すことがあります。
本音をこっそり言ってくれる、筆者の“もうひとつの声”のような存在です。

群れの声が大きすぎて聞こえないことって、けっこうあるんだよね。だからボクはちょっと離れて見るようにしてるんだ。
“見ざる・聞かざる・言わざる”の猿たちを見てると、彼らの方が賢いかもしれないし、得かもって思うよ。ボクは…まあ、ときどき損する役をやってる感じだけどね。
さいごに
記事に関するご感想やご質問がありましたら、こちらのフォームからお気軽にお寄せください。
また、各記事にはコメント欄も設けていますので、ちょっとした感想やツッコミなども大歓迎です。
これからも、日々の中にある小さな「なぜ?」を、丁寧に掘り下げていきます。
